大嫌いだったはずなのに、30年分の自分を愛せるようになった私(30代女性・看護師)
どのようなお悩みが
ありましたか?
- 便秘
- 疲れやすい
- 凹みやすい
- 感情の起伏が激しい
- 冷え性
- 暑がり
- 肌荒れ
- 乾燥肌
- 気候変動に弱く偏頭痛になりやすい
- 免疫力が低く、カンジダになりやすい
- 食欲が出ない、食べられない時は食事をしない
- 貧血のような症状があって辛い
- 生理前からの体調不良に悩まされている
- 繰り返すニキビに悩まされ、自信を奪われる
- 一重や顔つきなどのコンプレックス
- 自分は愛される存在じゃない、愛されるためには努力しなといけない
- とにかくすぐにイライラしてしまうこと
- イライラのコントロールの仕方が分からないことにもイライラしてしまう
- 父親と同じ短期な性格が嫌い
- 自分を見ているようで、父親と言い争いになることが面倒
- 料理ができない自分が認められない
- 毎日やる気がおきない
笹村望によるアドバイス内容
カウンセリング前から何度も会っていたこともあり、彼女の今の不調の原因の1つに「低血糖」「腸の炎症が続いている」ことが考えられました。
食べたいのに食べられない時もあるので、いかにして消化吸収に負担をかけない食べ方をするかを心がけて
まずはきちんと食べられるようにすること、その延長線上に免疫力を上げること、腸内環境を整えてメンタルも安定していくことを
3ヶ月間以上かけて実行していきます。
イライラしやすいこと、自分に自信が無い事も、腸内環境を整えていくことで改善する兆しがありました。
腸活を通じて
どのような変化がありましたか?
- 便秘は完全に解消された。
(出ない日は前日の食事摂取量が少なすぎたなど、理由がはっきり分かる) - 浮腫みにくくなった。
就寝時に着圧ソックスを使用しなくなった - 仕事中に動きやすい、身体が軽い
- 好きな料理、そうでもないものがはっきりするようになった
(↑味覚が分かりやすくなって、おいしさを感じやすくなった) - 目元の浮腫みがなくなって、まつげパーマだけで二重みたいに目がパッチリ開くようになった
- 全身の肌感がきれいになった、もちもちになった
- 体重が安定している
- 肩こりがなくなった
- 最近仕事中の腰痛も感じない
- 免疫不全系の症状
(ヘルペス、カンジタ)にかからなくなった - 生理の経血の色がいい(以前は黒っぽかったけど、きれいな赤になった)
- 生理痛がほとんど感じない
- 慢性的なだるさから解消された感じ
- 体の変化に敏感になった
(↑少し喉の調子が悪い、浮腫み気味、などに気づきやすくなった。
受診をする必要があるレベルまでいかずに気づける為、自分で対処できる)
体重は44㎏から変動はないですが、
同じ44㎏でも以前に比べたら体調は全く違います!
数値ではないですが、ここ数年の健康診断(心電図)で『洞不整脈』というコメントがありました。(若い人に多い症状のようで)
健診として何か問題があるわけではないようですが、脈拍にやや変動があるとのことで、
さらに半年ごとの健診で連続してコメントされていたので、何となく気になっていた項目でした。
しかし、前回の健診ではコメントはなく、心電図判定もAとなっていたので安心しました。
ファスティングも関係しているでしょうが、健診結果ではっきりと変化を感じたものの一つでした。
メンタルの変化
①(嬉しいことでも悲しいことでも)起こる出来事に対して、
『なぜ起きたのか』『私に何を伝えようとしているのか』
ということを考えられるようになった
②ずっと嫌いだった祖母のことを赦せるようになって、
祖母を嫌っていた自分も赦せるようになった。
そう思ったのは祖母の死や葬式がきっかけではあったけど、
アカデミーに入っていなかったら
祖母の葬式を終えても上手く泣けなかったと思うし、
祖母の死を自分がどんなふうに感じているのか
向き合おうとしなかったと思います。
祖母も自分も赦せるようになって、
今の自分だけじゃなくて過去の自分も含めて
とても気持ちが楽になった気がするし、
祖母はもう生きてはいないけど、
今改めてちゃんとまた家族になれた気がします。
③仕事中など、モヤっとすることはあっても
イライラ!とすることは少なくなった
④愛されたいという思いや自尊心を、
他者との比較や我慢などで得よう、図ろうとしなくなってきた
少人数制グループでの
学びはいかがでしたか?
最初はものすごく抵抗がありましたし、初めて会う方ばかりですごく緊張しました。
しかし、実際に関わることで
とにかく充実した!という実感と、
本当にこのメンバーで3か月一緒に居られてよかった、という言葉につきます。
私個人としても、メンバー一人一人からの学びもあったし、
3か月を共に過ごしたことで
自分だけじゃなくて、みんなの変化を見ていたからこそ、
これからももっとみんなのことを知っていきたいと強く思いました。
また、アカデミーの時は2週間ごとに会えていたのに、
終わってしまうとなんだか違和感があって、
アカデミーは私にとって安定剤になっていたんだな、
と改めて思いました。
グループ講座での安心感と気づきや学びの多さは大きいと思います。
一人での実践はまだありませんが、一人で行っていたとしたら、
『ほんとにこれで大丈夫かな?』
『これで正解なのかな?望さんは大丈夫だと言うけれど、やっぱりちょっと心配な自分がいるな…』
『望さんは私のことを考えて自信を持てるように誉めてくれてることに調子にのっちゃいそうだな…』
などなど、いくらでも余計な心配や不安を抱えていたかもしれません。
自分だけの変化や成長を客観視することが難しくても、
グループで共に過ごしていると、良い意味で周りと見比べながら自分を振り返る機会があり
『皆も戸惑いながらも変化を感じているから、私も何だかんだ言って変われているのかもしれない!』
と思いながら前に進んでいたように思います。
また、自分では気にもしていなかった言葉や内容に気づくことも多く、
自分の中だけの変化ではなく、新しい価値観を加えながら成長していける場所になっていたなと思います。
腸活アカデミーは
どんな方におすすめですか?
- 自分に自信がない人
- 自分で自分を愛したいと思っている人
- 変わりたいと思っている人
- 謙虚すぎる人、優しすぎる人
- 頑張っているのに報われないという思いがある人
- 考えすぎる人
- いつかやりたい、と思っていることがあるけど行動に移せていないことがある人
アカデミーに入って本当に変われるか疑問や不安はあって当然だと思います。
だって今まで本当変われるような機会や場所に巡り会えた経験がなかったから、
期待する自分と不安で尻込みしてしまう自分との葛藤だろうから。
でも、今までアカデミーで一緒だった人は、私を含めてアカデミーに入ったことを後悔した人はいません。
どんな形であれ、それぞれの気づきや学び、成長を感じ、
最終的には入って良かったという声しか聞かないなと思うので、
このアカデミーに関して、『失敗した』という概念はないと断言できることは信じてもらえると嬉しいです。
笹村望の第一印象は?
別のセミナーで会った時も、参加した料理教室で会った時も、
正直少し気が強そうで怖いかもしれない…
と思っていました。
(私自身、自信がなくてそう見えていただけなのかもしれませんが)
ハキハキ話をする姿や、
自分の意見にしっかりとした自信を持っている姿などと、
目鼻立ちがはっきりした様子も理由にあったのかもしれません。
実際に関わる中で感じた、
笹村望とは?
情熱の人
味噌や菌への尽きない愛情の人
Nissyが好きすぎる人
特定の領域に変態な人(菌、栄養、人体など)
血のつながりはないのに、縁のつながりが強いと思ってしまう人
何か得るものがあった時、どうしようもない気持ちになった時に会いたいと思う人
なりたい自分を 腸から叶える方法を知り 未来の自分の可能性に気づく【個別カウンセリング】詳細