どんな健康系資格を取っても不調が改善しなかったが、たった３ヶ月で体質改善できました！(40代女性・事務職）

どのようなお悩みが
ありましたか？

・自分が今まで行ってきた、テキストに記載されているような健康情報での体質改善では限界であり、自分の身体に合う体質改善方法が知りたくて。

・個々の体質に合う、さらに奥深い体質にそった悩み改善が知りたい

笹村望による
アドバイス内容

カウンセリングでお話しを聞く限り、食や栄養の知識が豊富でいらして

ファスティングの指導資格までお持ちの方だったのですが

今までファスティングでデトックスをしても、お食事を気をつけていても不調が改善されないとのことで

分子栄養学的視点から見てみると、身体を作る材料のたんぱく質が不足していたり、身体がデトックスに対応できる状態ではない事が予想されました。

デトックスをするのにもある程度の身体作りや栄養を整えることが必要なのです。

そして、もう一つ気になったのは、本人が無自覚なストレス環境でのメンタル不調なことでした。

「頑張れば何とかなる」「我慢すれば・・」が長年続いていたことなどもあり

我慢しても耐えられるように身体を酷使してきたことが、身体の不調になって現れたと感じました。

ですので、身体作りに重きを置いて３ヶ月、身体を作る栄養を摂りながら

自信のメンタルコントロールや、他者基準の考えから、まずは主体的な選択・行動で毎日を生きてみるようなサポートを実施しました。

腸活を通じてどのような
変化がありましたか？

身体の変化

・お通じが1日２回くるようになった

・生理痛、生理前の不定愁訴が無し

・朝食2回とっていたのが、１回で昼までエネルギーが持続している

・健康的でバランスのよい食事が取れていると思っていたが、不足しがちなものが

あたらめてわかり、食生活への意識がより良くなった

心の面での変化

周りの人に合わせて色々決めるのではなく、まずは「自分はどうしたいのか？」と、自分優先で何に対しても、物事のやるやらないの根底ベースが明確になった。

少人数制グループでの
学びはいかがでしたか？

グループアカデミーが始まる前

今期はメンバーが朝可能な人と、夜可能な人に分かれたことから、なかなか全員が揃わない期だったので、会えないことには残念な部分もありましたが、

同じ時間帯に受けたメンバーを通じて、自分一人だけでなく他の方の意見、質問も自分の解決策の勉強、バリエーションになるのでとても良いと思います。

実際に始まってみて

みなさんのそれぞれの変化が見れて、自分の成長ではない、客観的なさまざまな成長を共有いただけたことがよかった。

視野が色んな意味で、広がります。

アカデミーで３ヶ月過ごしてみて、特に印象に残っている学び

・自分はどうしたいのか？まず自分の気持ちを聞く

・自分というコアな部分の色んな気づき

・質問があればダイレクトに販売者、創設者に質問すべし

・食生活への意識変化

・自分の体質の傾向が分かった

・自分の体質に合わせた食事やコンディションを保つ食事

・発酵食品のさらなる魅力

・発酵調味料の使用と手作りが日常化したことで自炊のレパートリーが増えた

・自分がファスティング指導者なのに向いている体質ではなかったことでファスティング以外での身体の整え方を知ることが出来た

・得たい情報の情報源のアドバイス（悩みに応じた書籍紹介で更なる勉強ができました！）

アカデミーを卒業して、ご自身の目標はどれぐらい達成できましたか？

入会時、この3ヶ月の目標では70％達成、20％は更新中＾＾

そして、望先生が卒業前に、更に深い学びになる情報をくださり、延長線上の目標ができたことで新たに向かい出したのが１０％です！

腸活アカデミーは
どんな方におすすめですか？

・向上心がある方

・色んな意味で自分を変えたいと思っている方

・一般的な体質改善、ダイエットなど一通りやっても効果がなかったような方

得るものを１００にするも０にするもあなた次第＾＾

悩んでる時間、すでにその時間で解決できてるかもしれないですよ〜

笹村望の第一印象は？

マイペースでゴーイングマイウェイ。勉強家。真面目。とことん追求派。

自分の信念がある。

色んな意味で勝手に自分と同じ匂いを感じました・・（すみません笑）

そんな意味でも、自分の悩みにも似たようなご経験されてきて、

解決策のヒントが得られるかもと思ったのも、入会の理由の一つに通じます。

実際に関わる中で感じた
笹村望とは？

第一印象のままでした＾＾

通常だったら「厳しいと捉えられるかも」と考えてしまう内容や指摘でも、

愛情を持って「理由」と「伝え方」を考慮した上で、しっかり伝える。

これができる方は少数の方なので、それを望む私にとってはまさに求めている存在でした。