人を助ける仕事をしているのに自分が疲れ果ててしまう
【人を助ける仕事をしているのに自分が疲れ果ててしまう】
というのは、あるあるなのではないでしょうか^^?
もちろん、私も
管理栄養士として
全国の方の体質改善サポートや
副業支援サポートをしている中で
助ければ助けるほど
自分が疲弊していた時期がありました。
でも、何故疲れていたのかが明確になってからは
疲れるどころか
どんどんエネルギーが沸いてくるようになりましたよ^^
↓↓↓その方法とは↓↓↓
相談されて、私がそれに対して
どんなに一生懸命話したとしても
結局の所、やるかやらないかは
本人が選ぶものであって
それは、いつどのタイミングで
やるのか、やめるのかは
伝える側が決めるものでは無くて
本人の意思を尊重して信じる事
↑↑ということを意識しています↑↑
最初は、
頼られているんだから
何が何でも、
本人に意識と行動を
変えてもらって
私が望むようなゴール地点に
相談相手を必ず導かなくちゃいけない
と思っていました。
でも、それは完全なる
伝える側のエゴ。
本人の人生なのですから
いつ、どうするかは
本人が選ぶことで
私達、助けたり伝える側がやることは
《その時、その瞬間に、やれることを全て行うこと》
だと思う^^
そして、疲れた時は
自分が誰かの助けを得る番です。
助け合いなのです^^
いつも読んでくれてありがとう^^